一般社団法人 外国語通訳検定協会 (通検協)

TOIFL 通訳の部

日本語
外国語通訳検定試験(略称:外通検)
英語
Test of Interpreting Foreign Languages
略称
TOIFL

各種国際会議やビジネス面において年々増加してきた通訳者の需要に対し、適切な能力判定を行う手段は、通訳養成を行っている民間教育機関がそれぞれの能力カテゴリーを設定して世に送り出してきました。しかし一方で、通訳養成機関を通じずに、語学能力の高い人たちが企業や団体での組織内通訳業務に就くことも多くなってきており、その通訳能力は一定ではありません。このような人たちの通訳能力を判定するためにもこの通訳検定を実施するものです。言語は当面、日-英、日-中です。なお、能力カテゴリーとしては、下記のとおりです。

能力カテゴリー

エントリーレベル 随行通訳(工場視察、展示会など)が可能。
セミプロフェショナルレベル 商談や少人数会合での逐次通訳が可能。
プロフェショナルレベル 逐次通訳は問題なく、事前の資料などがあればウィスパリング通訳や同時通訳も可能。

検定には、筆記と実技(通訳パフォーマンス)があります。なお、プロフェショナルレベルの試験には同時通訳のパフォーマンスを含みます。合格者には一般社団法人外国語通訳検定協会の認定書を授与いたします。受験時間は、総計2時間程度。

検定内容

筆記 国際、国内の社会問題(政治・経済・金融・文化)についての語彙力・文章読解/構成力・聴解力を日-英あるいは日-中の双方の言語の理解力を測ります。
(各250点×3部門 = 750点)
実技

上記内容に関連して、通訳パフォーマンスを測ります。

● エントリーレベル
逐次通訳(日⇔英) 各125点 計250点
(筆記+実技 総計1,000点)

● セミプロフェッショナルレベル
逐次通訳(日⇔英) 各125点 計250点
(筆記+実技 総計1,000点)

● プロフェッショナルレベル
逐次通訳(日⇔英) 各125点 計250点
同時通訳(日⇔英) 各100点 計200点
(筆記+実技 総計1,200点)

検定日時

平成29年12月3日(日)実施
(試験開始時間については受験者に個別に連絡いたします。)

受験地

エントリーレベル 仙台・東京・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡
セミプロフェショナルレベル
プロフェショナルレベル 東京・名古屋・大阪・福岡

(各地受験会場は、受験者に連絡いたします。)

受験料

エントリーレベル 10,800円(消費税含む)
セミプロフェショナルレベル
プロフェショナルレベル 15,120円(消費税含む)

認定基準

エントリーレベル 各試験項目の60%以上の正解、総計600点以上
セミプロフェショナルレベル 各試験項目の80%以上の正解、総計800点以上
プロフェショナルレベル 各試験項目の80%以上の正解、総計960点以上
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